棚田で有名な星峠。以前1回だけ行ったことがあるのですが、また、行ってみたくなって新潟へ。泊まりは松乃山温泉で。ここはへぎそばの名所。
ご当地ではへぎそばの薬味はネギやわさびなどではなく、オススメはあさづきでいただくそうです。それも球根で。
さらに山筍。これもフレッシュでおいしかった。こういう地元の味はご当地で味わうのがベストですね。おいしかった!
ご当地ではへぎそばの薬味はネギやわさびなどではなく、オススメはあさづきでいただくそうです。それも球根で。
さらに山筍。これもフレッシュでおいしかった。こういう地元の味はご当地で味わうのがベストですね。おいしかった!
新潟の十日町へ行きました。目的は棚田の撮影。今が棚田撮影シーズンですね。新潟に行ったのは久しぶりです。今回はのんびりと撮影ができました。
新潟といえば「へぎそば」。そばが好きなので、ご当地の味を楽しみました。
お土産は笹団子。この形状が、まず良い風情だけど、見た目だけじゃなく、味も美味しい。午後のお茶時間に美味しい日本茶と一緒に楽しみました。
新潟といえば「へぎそば」。そばが好きなので、ご当地の味を楽しみました。
お土産は笹団子。この形状が、まず良い風情だけど、見た目だけじゃなく、味も美味しい。午後のお茶時間に美味しい日本茶と一緒に楽しみました。
5月、新緑の季節ですね。例年だと「五月晴れ」のいい季候のシーズンなのですが、今年は雨、曇りが多いですね。それは、ちょっと残念です。
でも、そんな雲の合間をぬって群馬に撮影に行きました。四万湖という湖に初めて来ました!実は撮影で群馬を訪れる機会ってあまりなかったのです。
お隣の栃木は奥日光などの良く出かけるのですが、群馬はあまりで。この四万湖も初めて。ここは水は美しくティファニーブルーといわれているそうです。なんか上品な表現ですね。初夏の清涼感を感じて気分良く撮影をして来ました。
でも、そんな雲の合間をぬって群馬に撮影に行きました。四万湖という湖に初めて来ました!実は撮影で群馬を訪れる機会ってあまりなかったのです。
お隣の栃木は奥日光などの良く出かけるのですが、群馬はあまりで。この四万湖も初めて。ここは水は美しくティファニーブルーといわれているそうです。なんか上品な表現ですね。初夏の清涼感を感じて気分良く撮影をして来ました。
今週は岩手で撮影をしていました。今朝、暗いうちに起きて小岩井農場で撮影。東京へ戻ってきました。昨日、ロケハンした時にレストランに寄り、デザートセットをいただきました。
どれも、美味しかった。特に気に入ったのはプリン。さすがに牧場の味です。
どれも、美味しかった。特に気に入ったのはプリン。さすがに牧場の味です。
先週は久しびりに京都へ。最近は奈良には良く行っていますが、京都は通過するだけということが多かったのです。今回は神護寺に行きました。
ここで有名なのは「かわらけ投げ」。これはここからお皿を投げます。それで「魔除け」になるそうです。初めて投げてみまし
た。意外にスッキリとする。名前からすると昔は本当の「瓦」を投げたのでしょうね。
聞くとろこによると、気持ちの素直な人は遠くまで飛ぶそうです。さて、僕は?
ここはお隣の高山寺。気持ちのいい緑の景色。和みますね。
ここで有名なのは「かわらけ投げ」。これはここからお皿を投げます。それで「魔除け」になるそうです。初めて投げてみまし
た。意外にスッキリとする。名前からすると昔は本当の「瓦」を投げたのでしょうね。
聞くとろこによると、気持ちの素直な人は遠くまで飛ぶそうです。さて、僕は?
ここはお隣の高山寺。気持ちのいい緑の景色。和みますね。
箱根を、日本を代表する高級旅館「強羅花壇」。ありがたいことに、こちらのオフィシャルな写真家になっています。施設が新しくなったりすると箱根に伺って撮影をしています。
春、東京よりも少し遅れて箱根の桜が満開になりました。花の撮影で今回は伺いました。さて、撮影が終わったら、強羅の温泉を楽しみます。こんな役得。ありがたい!
アシスタントのYくんも大満足!
春、東京よりも少し遅れて箱根の桜が満開になりました。花の撮影で今回は伺いました。さて、撮影が終わったら、強羅の温泉を楽しみます。こんな役得。ありがたい!
アシスタントのYくんも大満足!
先週後半から撮影で関西に滞在していました。仕事が終わった週末は奈良の「自宅」でのんびりとした休日を過ごしました。と言っても写真に関係なくではなく、入江泰吉記念奈良市写真美術館へ行きました。
現在は須田一政さんの写真展が開催されています。昭和の時代の巨匠の作品。それに入江泰吉のコレクションからは今回は文楽が展示されています。
僕も30代半ばには文楽をしばらく撮影していた時期があります。徳島は浄瑠璃が盛んな場所です。小さい頃から街には、その音が流れていた、そんな環境で育ちました。
なので、いつかは文楽の世界へと思っていましたが、20代ではさすがに早いと思い30代になるまで待ちました。土門拳が文楽を撮り始めたのが33歳と聞いていたので自分も!と33歳に時に撮り始めたのです。
今回拝見したのは入江泰吉が戦前に撮影したもの。調べてみると23歳に時に撮影を始めています。さすが生粋の関西人。文楽には馴染みがあったのでしょう。
今回、一緒に展覧会に行ったのは、奈良のことなら何でも知っている僕の奈良の「師匠」と供に。奈良でも撮影を始めてからは、いつも相談に乗っていただいています。
現在は須田一政さんの写真展が開催されています。昭和の時代の巨匠の作品。それに入江泰吉のコレクションからは今回は文楽が展示されています。
僕も30代半ばには文楽をしばらく撮影していた時期があります。徳島は浄瑠璃が盛んな場所です。小さい頃から街には、その音が流れていた、そんな環境で育ちました。
なので、いつかは文楽の世界へと思っていましたが、20代ではさすがに早いと思い30代になるまで待ちました。土門拳が文楽を撮り始めたのが33歳と聞いていたので自分も!と33歳に時に撮り始めたのです。
今回拝見したのは入江泰吉が戦前に撮影したもの。調べてみると23歳に時に撮影を始めています。さすが生粋の関西人。文楽には馴染みがあったのでしょう。
今回、一緒に展覧会に行ったのは、奈良のことなら何でも知っている僕の奈良の「師匠」と供に。奈良でも撮影を始めてからは、いつも相談に乗っていただいています。
春、たけなわですね。東京ではソメイヨシノは散って、八重桜になりましたね。今週あたまに早起きして千鳥ヶ淵に行きましたが、残念ながら、すっかり花の影がありませんでした。
気をとり直して、今週は埼玉県に行きました。秩父、清雲寺。ここには樹齢500年といわれる見事なしだれ桜があります。威風
堂々とした威厳のあるお姿です。
まだまだ桜の撮影は続きます。
気をとり直して、今週は埼玉県に行きました。秩父、清雲寺。ここには樹齢500年といわれる見事なしだれ桜があります。威風
堂々とした威厳のあるお姿です。
まだまだ桜の撮影は続きます。
桜撮影。毎日時間を作って撮影しています。昨日は朝早く新宿御苑。ランチを食べた後は千鳥ヶ淵へ移動。ここは近場なので毎年必ず行く桜必須の場所です。
もちろん満開でしたが、ここはメインは花筏になった時。散り始めの頃にまた行く予定です。朝早くから撮影したので、ちょっと疲れました。
そんな疲れを癒すのがここです。植物に囲まれると本当に癒される。昔、銀座8丁目に千疋屋があって、そこの2階のティールームが植物園のようでした。そこに行くと南国に行ったような気分になれました。そんなことを思い出しました。
もちろん満開でしたが、ここはメインは花筏になった時。散り始めの頃にまた行く予定です。朝早くから撮影したので、ちょっと疲れました。
そんな疲れを癒すのがここです。植物に囲まれると本当に癒される。昔、銀座8丁目に千疋屋があって、そこの2階のティールームが植物園のようでした。そこに行くと南国に行ったような気分になれました。そんなことを思い出しました。
桜撮影を連日しています。今週は天気がイマイチなのが気になりますが、それでも桜風景を撮ることは楽しみです。ここは潤井川にある龍厳淵という場所です。ここからが川岸の桜と富士山が一緒に撮ることができる。
皆さんは橋の上から撮っているですけど、僕は川の中にドボンと入って撮影しました。
さて、撮影後の楽しみは食事。蕎友館という蕎麦屋さんです。ここは京都の名店「権兵衛」で修行されたご主人のお店。蕎麦好きなので、いつかは来たいと思っていたのです。念願叶いました。美味しかった。
皆さんは橋の上から撮っているですけど、僕は川の中にドボンと入って撮影しました。
さて、撮影後の楽しみは食事。蕎友館という蕎麦屋さんです。ここは京都の名店「権兵衛」で修行されたご主人のお店。蕎麦好きなので、いつかは来たいと思っていたのです。念願叶いました。美味しかった。