楽園写真家三好和義公式ブログ

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 今年もお水取りの撮影をいたしました。関西以外の方のは、馴染みがないかもしれませんが、東大寺のお水取りは春到来を告げる大切な儀式です。
 今年もお水取りに伺い、体で「春」を感じました。今年は暖冬でしたけど、例年はもっと寒く、春が待ち遠しい思いをしながら、このお水取りを拝見しています。
 この撮影で過ごした約半月の奈良滞在。現在、奈良にも住居があるので、撮影が終わると、自宅に帰るような気持ちで奈良の家に帰ってきます。一層、奈良に住もうかな?何て考えてしまいます。

 来週は久しびりに東京へ戻ります。





2020/03/13 (金) 11:18 | 撮影 | comments(0) | posted by RAKUEN staffs
 また、室生寺に戻ってきました。3月下旬にオープンする予定だった新しい「寶物殿」の撮影をいたしました。新型コロナの影響で残念ながら、現在はオープン時期が未定ですが、落ちついたらオープンになりますので、日程は室生寺さんのHPをご覧ください。
 さて、室生寺というと「写真家愛好家の聖地」と言われます。これは、もちろん巨匠・土門拳がその魅力を全国に広めたという功績があります。戦後間もない頃に撮影を始めたとは思えないほど、土門拳の作品には今も圧倒されます。
 それは、戦後自信をなくした日本人に、日本には素晴らしい歴史と文化があるとエールを送りたいという土門拳の力強いメッセージがありました。
 「女人高野」といわれた室生寺。写真愛好家にとっては、あの土門拳の世界に浸れるます。それに、この室生寺、実にフォトジェニックな場所なのです。
 有名な五重塔ですが、これ屋外にある国宝の五重塔の中で、一番小ぶりな五重塔です。カメラを構えると気持ち良く収まるのです。どこを切り取っても写真になる。気持ちいい場所なのです。
 僕は写真愛好家の「ディスニーランド」ではないかと思っています。何度来ても飽きない。まだ、来たことがないという方がいたら、ぜひ、カメラを持って来てください。必ず、満足しますよ。





2020/03/06 (金) 10:46 | 撮影 | comments(0) | posted by RAKUEN staffs
 先月、北海道の美瑛で撮影をしました。今年は雪不足で年明けから、どこへ行こうかなと考えていたのですが、なかなか雪が思うように降らない。確実に雪がある場所ということで、北海道へ飛びました。
 風景写真家としては、四季それぞれの風景を求められます。その期待に応えるためにも、冬には雪撮影は必須です。美瑛で美しい冬風景を撮影できて、必須科目の合格をもらった学生のような気分になりました。
 学生時代と違うのは「楽しい」ということ。決して義務感だけではないのです。本心から「楽しい」。






2020/03/05 (木) 09:31 | 撮影 | comments(0) | posted by RAKUEN staffs

 昨日は奈良市から移動して、室生寺に行きました。3月下旬にこの室生寺に新しい「寶物殿」がオープン予定です。その準備のために、昨年の秋から先日まで東京国立博物館で十一面観音立像が公開されていました。
 そして、昨日、いよいよ室生寺に十一面観音さまがお帰りになりました。そのお出迎えに室生寺に行きました。室生寺というと、写真愛好家の聖地と呼ばれています。それは、あの土門拳の名作があるから。
 僕も高校時代、土門拳に憧れて、バスに乗り、この室生寺に何度も通いました。ある時など、撮影に夢中になり、最終バスに乗り遅れ、野宿したこともあります。
 「いつかは土門拳ように、写真家として室生寺を撮影したい」それが僕が写真家を目指す第一歩でした。今はこうして、室生寺を撮影させていただくようになりました。そんな初心を忘れずに、いつも感謝の気持ちを胸に秘めて撮影をしています。
 さて、この写真は、室生寺の門前にある旅館「橋本屋」さんです。雪の室生寺を撮影するために、何日もここに滞在し雪が降るのを待ち続けた土門拳。雪が降った時には、宿の女将が「先生降りましたよ!」と歓喜したという有名なエピソードがあります。土門拳の執念。それが傑作を産んだと思います。僕もそんな気持ちで室生寺に立ち、撮影をしています。





2020/03/04 (水) 11:09 | 撮影 | comments(0) | posted by RAKUEN staffs
 3月、奈良に来ています。ライフワークにしている東大寺の撮影です。今年は、この東大寺の大型本を出版する予定ですので、
撮影にも一層、力が入ります。
 奈良に住居を借りて3年目になります。住居があるというのは「お仕事」で撮影するというよりも、気持ち的には地元感覚で、普段着な感覚で撮影ができます。
 これは10年前に京都の御所、離宮を1年かけて撮影した時に学んだことです。1年ほとんど京都で過ごしたのに、ホテルに滞在していました。当時、仕事を依頼された新聞社からは「ホテルに滞在してください」といわれていたので、その度ごとにホテルを予約して撮影をしていました。
 しかし、これって疲れるのです。新幹線に乗って、ホテルに荷物を置き、撮影に向かう。1週間程度の撮影ならそれでもいいかも、しれません。でも、それが1年続くと「ああ、またホテルか」になりました。
 以降、伊勢の式年遷宮の時から、地元の不動産屋さんに行き、マンションを借りるようになりました。伊勢では2年半。奈良では今、3年目です。今回は3週間程度、奈良に滞在します。すっかり気分は奈良市民です。





2020/03/03 (火) 11:05 | 撮影 | comments(0) | posted by RAKUEN staffs
2月の極寒の時期だから行った北海道・美瑛の撮影旅。
暖冬といわれる今年ですが、
さすがに北海道は寒い。
実は冬の美瑛に行くのは初めてです。
知床や釧路はあるのですが、
なぜか雪の美瑛を見たことがなかった。

ここは「白ひげの滝」。
温泉の影響でこんな美しいエメラルド色。
一瞬、夢のような風景です。





2020/02/26 (水) 10:08 | 撮影 | comments(0) | posted by RAKUEN staffs
 今年は雪不足。でも、やっと2月になって降るべき雪(普段降らないような九州なども)が降ってきましたね。冬には、やはり雪風景が不可欠と、僕は「確実」に雪のある北海道に飛びました。

 見渡す限りの雪景色。思う存分、雪風景を撮影しました!ご覧いただけるのは今年の年末?かな?





2020/02/20 (木) 11:24 | 撮影 | comments(0) | posted by RAKUEN staffs
 前のブログで報告した、先週の撮影。鹿児島県悪石島へ行きました。ここは独特の文化や動物のいる場所。やっぱり島は面白いです。

 これで巨大だったら「スターウォーズ」に出てきてもおかしくない、島のヤギ「トカラヤギ」インパクトあります。

 こんな風にいなしてあげるといい顔をしてくれます。





2019/08/30 (金) 14:09 | 撮影 | comments(0) | posted by RAKUEN staffs
 子供の頃から「一度は行ってみたい」と思っていたトカラ列島。その列島にある「悪石島」へ行って来ました。インパクトのある名前の島ですよね。名前の由来については諸説いろいろあるようです。
 鹿児島港から船で11時間。8月は台風が連続して来たので、この船、8月初旬からずっと運休していたそうです。東京を出るときは、本当に船が出るか半信半疑で羽田を飛び立ちました。
 幸運なことに、この日の船、無事に出港しました。でも、船は大揺れ。僕は船に慣れているので平気だったのですが、アシスタントのKくんは「すごく辛かった」とのこと。
 僕は憧れの島に行けると思っただけで、テンションが上がっていました。





2019/08/21 (水) 11:12 | 撮影 | comments(0) | posted by RAKUEN staffs
 先週、行った長野の撮影。夏は滝撮影にかぎります!イナスイオンのあふれる中、清涼感を感じて、楽しい気分になって、撮影に集中できます。
 今回は新しい、マルミのフィルターを使ったので、滝つぼの水の色など、思いのままの画になりました。
 こんな風に思い描いている画になる時は、本当に幸福を感じるものです。まったくストレスのない環境。そんな瞬間に、僕は心に楽園を感じるのです。

 今日は予定どうり九州・南西諸島へ旅立ちます。今朝まで飛行機が飛ぶか?船が出るか?気をもんでいましたが、なんとか行けるようです。子供の頃から行きたかった島へ、今から向かいます。





2019/08/15 (木) 12:59 | 撮影 | comments(0) | posted by RAKUEN staffs
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