楽園写真家三好和義公式ブログ

楽園を追い求める写真家三好和義の公式ブログ。写真集や写真展の情報はもちろん、ロケ先でのこぼれ話や機材の使用感、写真のワンポイントアドバイスなども含めた豊富な情報をお届けします。
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 受賞作品発表


たくさんのご応募ありがとうございました。

楽しく選ばせていただきました。

1位の大賞に選んだのは我が家の庭の花を撮ってカレンダーにした作品です。

育てた花々への愛情が伝わる作品です。

ちなみに86歳の女性です。



フォトブックにしたり、年賀状にしたり、みなさん写真を上手に楽しんでいらっしゃる。

うらやましい限りです。

日本橋三井タワー1Fで展示会

2011年3月号「サライ」で発表します。









2011/02/16 (水) 16:50 | 雑談 | comments(0) | posted by RAKUEN staffs


クリップオンLCDモニター3/10発売予定 

5.0型WVGA(800×480)

価格42.000円(税込)

ソニーの大きなモニター、早くカメラに付けて撮ってみたいな。

4×5の大型カメラで撮っているみたいな感じになりそう。

こんなのが欲しかったんだ!



ソニーで見落とせないのは、この次出る新しいカメラ。

トランスルーセントミラーテクノロジー搭載の中級機コンセプトモデル。

2011年中には発売予定らしい。早く使ってみた〜い!




ケンコーの新しいNDフィルターにも注目!

早く欲しいなぁ!

濃さを自在に変えられる新製品。

色かぶりもほとんどないらしい。

やっぱり日本製はスゴイ!


歩きまわって疲れたけど、カメラや機材が一度にこんなに見られて大満足でした。






2011/02/10 (木) 17:04 | 雑談 | comments(0) | posted by RAKUEN staffs
放送日
2011年2月4日(金)
20:00〜20:43
NHK総合・四国ブロッグローカル

番組名「スマイル四国」

ゲストコメンテーターとして出演します。

四国で元気に生きる人々を紹介する番組です。

イノシシ丼や珍しい自生茶を頂いてチャイました。

エッ!という美味しさでした。ビックリ!

村おこしの努力を知りました。

司会の柳沢慎吾さん楽しいかたです。

松山のスタジオにて収録しました。






2011/02/02 (水) 14:06 | 雑談 | comments(0) | posted by RAKUEN staffs
 1月2日、天皇陛下のお言葉を直に聞くことができ、感動しました。

幸せな気持ちになり、いい一年になる予感がしています。

日本最高のパワースポットかもしれません。

若い人たちもたくさん来ていました。

みなさんもぜひ一度行ってみてください。

皇居の中に入れることなんて、めったに無いですから。

僕は朝八時半に並びました。

手荷物検査があり、九時半に入門。

すごい人の波です。

しっかりした靴をはいていないと大変です。

僕は登山靴にしました。

ネクタイをして気持ちを引き締めました。

10時10分に陛下がお出ましになるとわっと歓声があがります。

お言葉のあと、数分間右に左に手を振りながら立たれていました。


写真データ

カメラ:NEX-5
レンズ:18-200mm






2011/01/14 (金) 10:44 | 雑談 | comments(0) | posted by RAKUEN staffs
 今日プレゼントで頂きました。

箱を開けてビックリ。

本物のロレックスのチョコレートだ!

ワォー!

オイシソウダケド、モッタイナクッテタベラレナイヨー。

▲かなりレアな一品でしょう。







2010/12/24 (金) 17:41 | 雑談 | comments(0) | posted by RAKUEN staffs
▲宮古島 島尻 パーントゥの面。 1975年 三好和義撮影 (16歳の時)



NHK「日曜美術館」で沖縄の写真家、比嘉康雄さんがとりあげられた。

(12月19日 20時〜21時 再放送)

比嘉さんとは結局面識は無かったが、

いつも強く意識していた写真家だった。

1976年、僕が高校2年の時、作品が平凡社の「太陽賞」の最終審査に残り、

結局「太陽賞」に選ばれたのが比嘉さんだったのだ。

僕は次点だった。

アラーキーさんも太陽賞出身。

沖縄宮古島の同じ村で同じおばあを撮った写真もあったので、

かなりショックで、ヘコンだ。

(太陽賞は30枚の組み写真)

自信過剰だった僕は、発表された誌面を見て

「なんで?僕のほうがうまいのに・・・。」と納得がいかず、

徳島に講演に来た審査員の羽仁進さんを空港まで追っかけて行って問いつめた。

「もし君に賞をあげていたら、みんなに妬まれて、大変なことになっただろうね。」

というようなことを諭され、「そうだったんだ!」と納得したのだった。



比嘉さんはその後も沖縄の祭りをテーマに撮り続け、2000年に亡くなってしまった。

今は途絶えてしまった久高島のイザイホーなど貴重な記録写真を

作品としてたくさん遺した。



僕が16歳で沖縄を旅して撮ったその時の体験が今の楽園の原点になっている。

その時の僕の批評は伊奈信男によって書かれている。

『三好和義の「沖縄先島」は、よくまとまったルポタージュである。

しかし、十六歳の学生にしては、少し器用にまとまりすぎている。

あまりトーンや構図にこだわらないで、のびのび撮った方が大成するのではないか。』

他に審査には五木寛之、渡辺義雄、中島健蔵、羽仁進、石元泰博、篠山紀信。

当時、僕はドキュメンタリーなどの報道カメラマンを目指していたが、

三木淳先生や杵島隆先生との出会いもあり、大学に入ってからは広報、広告を専攻、

少し違った分野を目指した。

▲1976年7月号「太陽」

▲太陽賞に応募し返却されたプリントは今も大切に保管してある。
東京から取り寄せたイルフォードのマット印画紙に徹夜でプリントした。
このモノクロ作品は写真集「ニライカナイ 神の住む楽園・沖縄」に収録されている。



比嘉泰雄写真展

沖縄県立博物館・美術館 11月2日〜1月10日

IZU PHOTO MUSEUM (静岡県長泉町)1月23日〜5月8日








2010/12/16 (木) 11:43 | 雑談 | comments(0) | posted by RAKUEN staffs
3日間だけの展示即売 1点 ¥10.000

世界の恵まれない子供達の幸せを応援!

僕も参加させて頂いています。

ぜひご来場を!

なんと、秋山庄太郎さんや僕の師、杵島隆先生の作品もあるヨ。

▼僕はタヒチの新作2点を出品。






2010/12/15 (水) 17:05 | 雑談 | comments(0) | posted by RAKUEN staffs
 正倉院撮影秘話


正倉院宝物を撮影。

なんという幸せ。

ファインダーの中に生きづく天平の輝き。

こんな仕事がしたかった!

小学生の頃からの夢がかなった。

▲手にはツアイスの双眼鏡をもって下見。興奮を抑えるのが大変。
気持ちが高まりすぎるとマズイ。心を研ぎすまして見て回る。
閉館後、学芸員立ち会いの中、夜中まで撮影させていただいた


今年の目玉は「螺鈿紫檀五絃琵琶」

世界に一つの宝物。

ライトの当たり方ひとつで輝き、色が変わる。

奈良に入る前、事務所で夜光貝にライトを当て何度もテスト撮影を繰り返した。

螺鈿を写真に写すのは超難しい。



リアルでインパクトがあったのは「道鏡の書」(正倉院古文書正集)

本人のサインの「鏡」の最後のはね方に、数々の伝説を納得させる人格が表れる。

マクロレンズを使い絞り込んでビシッとシャープに撮ったら、

筆の動きまでをも感じさせることに成功。

さらにズームアップすれば肉眼で見るよりはるかにその人の心を読むことが出来よう。

写真+ハイビジョンテレビのチカラ、表現力を実感。

僕が撮った写真をビデオに起こして番組の一部を構成している。

実は今回で3年目の撮影。


放送

正倉院特番「仏様と正倉院」

ABC(朝日放送)※関西圏のみ放送

2010年11月3日(水・祝)朝9:58〜(55分番組)



奈良正倉院展は〜11月11日まで

東京でも銀壷など正倉院宝物が展示される。

東京国立博物館・上野11月2日〜21日(日)

▲美術展で必帯なのが双眼鏡。
単眼鏡では脳に情報が半分しか届かない。
やっぱり明るい双眼鏡がいい。
立体では細かいディティール、
書や絵画では紙や布地の質感、筆の硬さや速さまで伝わってくる。
僕の愛用は、「ツアイス8×32TFL」
2m離れたところから20センチの対象物が目の前30センチのところにあるよう。
肉眼を遥かにこえてクリアーで生々しい。
これで得た印象をマクロレンズを取り付けたデジタルカメラで撮ってゆく。








2010/10/30 (土) 14:58 | 雑談 | - | posted by RAKUEN staffs
楽園の原点、それ以前。

▲修学旅行の小学生と40年前の自分を重ね合わせた。 2010年10月22日撮影
この日、三月堂に入った後、正倉院展にも入った。

小学校の修学旅行で魅せられて以来、

東大寺三月堂の荘厳な空間は、僕にとってあこがれの楽園だった。

中学に入ってからは一人で夜こっそりと家を抜け出し、船に揺られて奈良に通った。

大きな観音様を見上げている時が何よりも心が安らぐ。

今思えばあの時、つらい思いがあり救いを求めていたのだ。

そんな子供心はそのうち、「いつか寺や仏像の写真を撮りたい!」

「土門さんのような写真家になりたい!」

と思うようになった。

僕の写真家の原点はここにある。

そして、中二になって沖縄に蝶を採りに一人旅をした。

南島にめざめたのはそれからのこと。



▲1972年5月2日撮影。中一の僕が撮った東大寺(古いアルバムより)



▲1972年5月2日撮影。奈良を一人旅、中一の僕。
肩から8ミリカメラを下げている。(法隆寺にて)









2010/10/27 (水) 11:07 | 雑談 | - | posted by RAKUEN staffs
天平の神秘

正倉院宝物にふれられるのは

このうえない幸せ。

1300年前にヒューッとタイムスリップできる。

敦煌での思い出がよみがえる。

今年の公開は70件。

世界唯一の古代の五絃の琵琶、光明皇后ゆかりの品、

聖武天皇が身近に置かれた屏風、良弁や道鏡の書など・・・。

▲正倉院展目録 


五絃の琵琶の螺鈿は夜光貝を紫檀に貼付けたもの。

見る角度、光の当たり方で七色に変化する。

会場では美しい照明により見事な色が浮かび上がっている。

一点を凝視し、左右にずれながら見ると、色が変わる。


▲夜光貝とカメラの位置は固定したまま、ライトの位置だけを変えて撮影してみた。
夜光貝は宝石以上に撮るのが難しい。


僕が一番魅せられた品は、「銀壺」。

狩りのシーンが生き生きと描かれている。

胴径61.9センチの大きな壷。

アップで見れば見るほど引き込まれてゆく。

気が遠くなるほどの細かい細工。

魚々子鏨(ななこたがね)という技法。

肉眼では見えない細かさだ。



今年はケースのガラスが変わり、反射がなくなり

見やすくなった。すごくリアル。



本日発表され大ニュースになっている

「大仏殿で発見の刀、1250年不明の正倉院宝物」の記事にも驚いた。

話には聞いていたが、写真で見るとより現実味がわく。

北斗七星が刻まれているというのもロマンがある。

今回の正倉院展に出品されている石のスッポンにも北斗七星が刻まれている。

図録には北斗七星について、いろんな説が載っている。



東京東大寺展でも正倉院宝物展示





2010/10/26 (火) 14:32 | 雑談 | - | posted by RAKUEN staffs
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