楽園写真家三好和義公式ブログ

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雑誌「いきいき」最新号(11月号)のグラビアに登場しています。
愛媛の辺境にある「愛南町」という町を訪れました。
ここは石垣の町として有名な町だそうです。
僕は同じ四国生まれですが、初めてこの町の事を今回の撮影で知りました。


同じ四国といっても、僕のふるさと徳島とここは
正反対にある、いちばん遠い場所。
四国八十八ヶ所霊場の撮影で、くまなく四国を撮影したつもりでしたが、
日本は広い、四国も広いと思いました。

ここ愛南町は台風のメッカでもあるそう。
そのために、こんな立派な石垣を作り台風の被害に備えた。
そんな地域です。
平坦ではない土地なので棚田も盛ん。
町並みも坂の多い、風情のある町並みです。
といっても生活するには大変だと思います。


今回はSONYのRX1Rで旅気分で気ままに撮影しました。
そんな楽しさが誌面から伝わるといいなと思いました。






2013/10/07 (月) 14:23 | 旅写真 | comments(0) | posted by RAKUEN staffs
冬の八甲田に挑戦。
 
樹氷モンスターを撮りにロープウェイに乗って山頂へ。

9日間、ひたすら晴れ間を待ちました。
やっと晴れた奇跡の瞬間。
それがこの写真。ベストショットです。
南国のビーチよりも、露出が3段も明るいんです。
PLフィルター無しでもこんなに空の青が濃い!

α99 16mm FISHEYE F2.8 SS:1/1500 F:9.5 ISO:100


α99 24-70mm F2.8 SS:1/1500 F:9.5 ISO:100

夢に出てきそうな‥‥
どこかの惑星か‥‥
この世のものとは思えない、
幻想の世界へ誘われて、いきました。

吐く息が凍っています。
まつ毛も真っ白。



α99 500mm F4 SS:1/6000 F:6.7 ISO:100

▲大きな500ミリレンズで、目には見えない世界まで写ります。

α99 16-35mm F2.8 SS:1/3000 F:8 ISO:100

飛ばされそうな強風の中、
ブラック&ホワイトの世界。
時を忘れて夢中で撮影しました。

息を止めてシャッターを切る。
空は青すぎて真っ暗。
まるで宇宙です。

DSC RX1 35mm F2 SS:1/1250 F:13 ISO:100
モンスター!登場!
ゴジラやカネゴンに見えた!
動き出しそう。

この撮影、まぶし過ぎてカメラの後ろの液晶画面は
使い物にならない。
なので、ファインダーで撮影した画像を確かめながらの撮影。
ソニーのカメラならではの撮影方法。
偉いぞ!ソニー!と叫んでいました。








2013/03/08 (金) 18:34 | 旅写真 | comments(0) | posted by RAKUEN staffs
北海道では空気が澄んでいるので
風景がキレイに写る。

色彩が豊かだ。

南国を撮る感覚にもちょっと似てる。

▲青白い月明かりの雪原に昇るオリオン座。
 α99 16-35mm F2.8 SS:15” F:2.8 ISO:800

▲半月と紫の空。 
 α99 16-35mm F2.8 SS:20" F:5.6 ISO:200

▲カワイイ樹のまわりに動物達の足跡がいっぱい。 
 α99 70-400mm F4-5.6 SS:1/2000 F:5.6 ISO:100

▲彩雲 
 α99 70-400mm F4-5.6 SS:1/4000 F:11 ISO:100

▲大きな夕焼け雲
 α99 24-70mm F2.8 SS:1/350 F:8 ISO:200

▲デッカい太陽が沈む
 α99 500mm F4 SS:1/8000 F:5.6 ISO:100(トリミング)

日の出前から夜中まで撮影三昧!

あまりにも寒かったので助手と二人で「寒い」と言わない約束をしていました。

過酷でしたが収穫の多いロケになりました。

北海道阿寒郡鶴居村で。
(2013年1月18日、19日、21日撮影)





2013/02/27 (水) 10:07 | 旅写真 | comments(2) | posted by RAKUEN staffs
釧路でタンチョウを待っていたら、
知床に流氷が着いたというニュースがテレビで流れた。

いてもたってもいられず、すぐに知床へ行った。

今年は早いと聞いていたので、
まだちょっとだけだと思っていた。

日が沈む直前
知床に着いてみると、見渡す限りの氷原にビックリ。

▲まるで海が凍りついているかのよう
 α99 70-400mm F4-5.6 SS:1/15 F:11 ISO:200

でも、じっと観察してると。わずかに揺れている。
不思議な感覚に捕われた。

次の日、
知床自然センターからフレベの滝へスノーシューを付けて行った。


▲こちらはスノーシュー初体験のアシスタントF君
(モンベル930キットFRS装着)

約20分。

1m以上の積雪の中の行進は楽しい。

▲流氷をバックに。絶壁には鹿の親子が食料を探している。
 写真家の水越武さんが好みそうな厳しい自然の姿だ。
 α99 16-35mm F2.8 SS:1/350 F:8 ISO:200

▲凍ったフレベの滝が不思議な形になっている。
 海もこんなふうに青くなる。
 α99 70-400mm F4-5.6 SS:1/125 F:11 ISO:100

▲オシンコシンの滝。氷の下に流水がのぞく。
 α99 70-400mm F4-5.6 SS:10” F:11 ISO:100


ウトロ温泉。ここは僕の常宿。いつも知床では世話になっています。

「ホテル季風クラブ知床」


(2013年1月21日、22日撮影)





2013/02/26 (火) 14:25 | 旅写真 | comments(0) | posted by RAKUEN staffs
屈斜路湖には白鳥が集まる場所がいくつかある。
「砂湯」が最大のポイントだろうか。
この日も100羽以上。

湖は全面凍結しているのだが、
岸辺の砂が温かいので、そこだけ氷が溶けている。

▲白鳥のいこいの場
 NEX-7 E 10-18mm F4 SS:1/100  F:9  ISO:200  

でも氷の上で寝ている白鳥もいる。
こんな白鳥は寒いのが好きなのだろう。

▲アップで見ると温かそうな羽毛が見える
 α99 500mm F4 SS:1/350 F:8 ISO:200

▲座っているとヨタヨタとオオハクチョウが集まって来る
 あまりの大きさにビックリ(和琴)

白川義員先生の荘厳な写真を見て、美幌峠の夜明けを見に行きましたが、
残念ながら悪天候で見る事が出来ませんでした。

この時、風速20メートル強。
体感温度なら−40℃!
人生で最も寒い朝を体験しました。

泊まった宿の露天風呂に入ったら、ドアが凍り付いて中に戻れない!
大変な思いをしました。

冬の北海道では一人で露天風呂に行ってはいけない!

(2013年1月18日、19日撮影)





2013/02/14 (木) 16:24 | 旅写真 | comments(1) | posted by RAKUEN staffs
エゾフクロウに遭遇した!

▲樹のウロの中にエゾフクロウの姿が
 α99 500mm F4 SS:1/500 F:4 ISO:400

フクロウを観察していて感じた事。
この動きって「トトロ」のモデルなんじゃないかと思った。

エゾフクロウの生息地へ行った時、
トンと飛び跳ねて穴からひょっこりと出て来た。

▲ひょっこりと出てきたエゾフクロウ
 α99 500mm F4 SS:1/45 F:8 ISO:200

夜行性なので、昼間は眼を開ける事も珍しいという。

この日はご機嫌が良かったらしく、目の前で演技してくれた。

首がクルクル回るのもとても可愛らしい。

▲エゾフクロウ。望遠レンズで見ると、羽毛がフワフワで暖かそう。
 α99 500mm F4 SS:1/500 F:4 ISO:400 トリミング

(2013年1月22日撮影)





2013/02/08 (金) 14:49 | 旅写真 | comments(0) | posted by RAKUEN staffs
写真家 水越武さんに会いに行きました。

水越さんは僕の大好きな写真家のひとり。
北海道にお住まいです。

屈斜路湖の近くにある、ご自宅を訪問しました。

短い時間でしたが、オリジナルプリントやデジタルカメラの話で盛り上がりました。

水越さんはライカにコダクロームフィルムをつめて、
ずっと作品創りを続けて来られた写真家です。
重厚な奥深い作品には圧倒されます。

水越武さんのHP


部屋も中もステキで壁にはマンダラが。

▲楽しい時間を過ごしました。湯のみに注目。

水越さんのマイカップは沖縄の金城次郎のもの。
僕も全く同じものを持っているので、驚きました。

まじめな水越さんのお話を伺っていると僕も刺激を受けました。

▲水越さんのお宅の近くの風景
 α99 70-400mm F4-5.6 SS:1/200 F:8 ISO:100

僕もいつかは、こんな自然あふれるステキな場所に住んで、
写真を撮る生活もいいなと思います。

僕なら宮古島か、屋久島でしょうか。

▲教えていただいた撮影ポイントで(屈斜路湖の和琴半島の温泉場)
 α99 24-70mm F2.8 SS:1/2 F:11 ISO:100

(2013年1月18日、19日撮影)





2013/02/05 (火) 14:25 | 旅写真 | comments(0) | posted by RAKUEN staffs
 極寒の地、冬の北海道へ撮影旅行に行きました。

まずは、タンチョウを撮影しようと釧路空港に降り立ちました。

宿泊した「ホテルTAITO」のオーナー和田正宏さんはカメラマン。
その和田さんに撮影ポイントなどのお話を伺いました。

「この時間なら、この場所がいい」と和田さんおすすめのポイントに、
宿泊しているグループの方々と同行しました。

▲タンチョウを待ってカメラを構える一同

カメラをセッティングした途端「来た!」と声があがった。
頭上を真っ白で大きなタンチョウが飛んで行った。
スゴイ!

翌日は自分たちだけで現場へ。
「いつ来るか、いつ来るか」と神経を張り巡らせて待った。

1日中、そうして待っているのは大変でしたが、
ワクワクしながら待つのも楽しい時間です。

ようやく、いい写真が撮れました。

▲ねぐらからえさ場に飛んで行くルート(菊池牧場)
 NEX-7 E 10-18mm F4 SS:1/1000  F:10  ISO:200
 

撮影した動画と写真で動画を作ってみました。
こちらもご覧ください。


北海道へは中学2年生の冬休みに撮影旅行で初めて来ました。
その時はユースホステルに泊まってタンチョウと白鳥、
そしてSLを撮りまくりました。

「ホテルTAITO」は露天温泉風呂もある、くつろぎの宿。

-14℃の気温の中、美人の湯の露天風呂で濡れた髪の毛がジャリジャリに凍る、
それも貴重な体験です。

▲雪原と木々の影がきれい
  NEX-7 E 10-18mm F4 SS:1/800  F:9  ISO:200  

(2013年1月17日、18日撮影)






2013/02/04 (月) 14:25 | 旅写真 | comments(0) | posted by RAKUEN staffs
 ネコのラクエン、田代島

僕はネコがスキ。

初の田代島上陸。

人気者、「ハートのしっぽ」にも会えました。

初めて会ったときは恥ずかしながら、

カメラを持つ手が震えてしまいました。

カワイイニャ〜。

いっぱいネコと遊んでもらって、撮って、撮って、満足、満足。

こんなに幸せな気持ちになれるなんて、ネコとカメラにありがとう。

また行きたいニャ〜。

ある角度から見るとしっぽがハートになっているんです。
ヒゲにピントを合わせて、
バリアングルチルト可動式液晶モニターがあるのでネコ目線で。
α-55なら高速連写+高速オートフォーカスでバッチリ!

使用カメラ
ソニーα-55
70-400mm
24-70mm

NEX-5
16mm

宮城県 田代島リンク











2011/02/08 (火) 18:32 | 旅写真 | comments(0) | posted by RAKUEN staffs


この写真を見て屋久島と思う人はどれだけいるだろうか。

日本とも思えないダイナミックな波。

海亀上陸数No.1の「いなか浜」だ。

白い砂浜は粉のような珊瑚ではなく、花崗岩がくだけて出来たザラザラキラキラとした砂。

撮影データ
α-55
16-24mm
1/125秒
F9.5
ISO200





2011/01/06 (木) 12:57 | 旅写真 | comments(0) | posted by RAKUEN staffs
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