楽園写真家三好和義公式ブログ

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book review



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「富士山 極上の撮影術」の見本本が届きました。
以前のブログにも書きましたが、今日、編集者の方が、
わざわざ事務所に届けてくれました。



今回は「撮影術」の本という事で、
撮影した場所、状況、カメラデータなど詳しく入っています。



この編集作業をしている間に、撮影した状況がどんどん浮かんできました。
富士山の撮影は基本的には寒いシーズンがメインなので、
防寒服を見て、早朝暗い時間に起きて準備をしたことなどを思い出しました。

こうして、1冊の本にまとまって見ると、
そんな苦労も吹き飛んでしまいます。

発売は9月10日ごろ。
アマゾンを見たら、もう予約販売が始まっているようです。

「楽園ストア」でも10日以降発売します。


是非、皆さんの感想も伺いたいなと思います。

「この本を持って富士山へ!」というのが、
帯のコピー。
撮影前に、また写真を撮らない人でも、富士山を十分楽しめる
本が出来たと思っています。

今回の編集に関わっていただいた、ライターの小西さん
デザインの渡辺さん、編集担当の庄野さんほか、
この本に携わった皆さんに感謝です。

▲「三好和義 富士山 極上の撮影術」(小学館刊)1,890円(税込)
 9月10日発売予定








2013/09/05 (木) 14:35 | 写真集 | comments(0) | posted by RAKUEN staffs
今年、世界遺産に登録された富士山。

僕の、富士山の写真集が現在、進行中です!
9月に発売されます。

タイトルは「富士山 極上の撮影術」。


「富士山」の大判写真集を出版したのは、もう16年も前になります。

あの時は、8×10のフィルムで撮影したものでしたが、
実は3年前からデジタルで撮影していました。

今回はタイトルでも分かるように、撮影ガイドにもなっています。

今回のコンセプトは「車から徒歩10分で行ける場所」。
撮影地のマップ、撮影データや、撮り方指南まで詳しく載せました。


「世界文化遺産」として登録された場所も全て撮影、掲載されています。

さらに、ダイヤモンド富士や逆さ富士なども楽しんでいただける本にしました。


19×19cmで持ち運びもできるサイズにしました。
是非この本を見ながら富士山の撮影ポイントを探してみて下さい。

9月中旬、小学館から発売です。
お楽しみに。





2013/08/27 (火) 13:22 | 写真集 | comments(0) | posted by RAKUEN staffs
世界の「楽園」リゾートの集大成。
「死ぬまでに絶対行きたい 世界の楽園リゾート」(PHP刊)が、
4月20日に発売になります。


秘密にしておきたい、とっておきのリゾートが満載です。
192Pと辞典のような厚みの本になりました。
まさに「楽園辞典」です!


今まで合計2752日間、47カ国を旅した記録。
編集するのも大変でした。
多くの旅を共にした、ライターの「たかせ藍沙」さんの協力なしには出来なかった。
何と、一番古い写真は33年前に撮影したもの。
それが、どれかは僕以外の誰にも分からないと思います。
僕の「楽園」スタイルはずっと変わっていませんから。
こんなところに行ってみたくなった、と思っていただければ幸いです。
ぜひ、感想を聞かせて下さいね。


モルディブ、タヒチ、インド、モーリシャス、セイシェル、フィリピン、ハワイ、
台湾、イタリア、ケニアなどなどが掲載されています。

「死ぬまでに絶対行きたい 世界の楽園リゾート」
発行/株式会社PHP研究所
価格/1300円(税別)

 






2013/04/11 (木) 15:24 | 写真集 | comments(0) | posted by RAKUEN staffs

四国出身の僕は空海が大好き。
中国へ行っても、空海はどんな事をしていたんだろうと考える。
山に行っても、空海は何を考え、山を歩いたんだろうと考える。

現在発売中の「日経おとなのOFF」9月号。
おとな
「こころの楽園 空海と密教仏たち」と題した、
僕の撮影した18ページの特集が組まれている。

今回の撮影では空海の秘密に迫った。
仁和寺や醍醐寺や獅子窟寺は、
この特集のための撮りおろし。

どこかに空海の教えが隠れていないかと思いながら撮影しました。
美しい仏像、かわいらしい仏像に囲まれて、
時空を旅する幸せな時間だった。

18ページにわたる特集では、
僕が撮影した、かっこいい仏像さまが、ずらりと並んでいます。

9月25日まで東京国立博物館で「空海と密教美術」展が開かれています。
是非、お出かけ下さい。

この展覧会に合わせて、僕の小さな写真集、
「空海と歩く四国遍路①②」も
小学館より新書版で、好評発売中です。

「楽園ストア」では①②巻セットでサイン入りで販売します。
遍路1遍路2







2011/08/08 (月) 09:42 | 写真集 | comments(3) | posted by RAKUEN staffs
 ▲徳島 川島橋


今月末に新刊が出ます。
小学館のヴィジュアル新書。
タイトルは「空海と歩く 四国遍路」。
全2巻です、
1巻は「徳島・高知編」・
2巻は「愛媛・香川編」

2004年に発表した「巡る楽園 四国八十八ヶ所から高野山へ」を
ベースに撮り足した新作を加え、今回あたらに編集し直しました。

遍路に興味のある方には手引きになります。
写真が満載で、分かりやすく、
遍路の世界へ入っていけると思います。

既に行かれた方にも貴重なご本尊の写真などで。
楽しんでいただける本だと思います。

この本でスピリチュアルな世界へ誘われます。

徳島出身の僕には「お遍路さん」の世界は
幼い頃から身近な存在。

この八十八ヶ所の写真を切手にしていただいたのも、
ありがたい想い出になっています。

来週発売ですので、是非ご興味にある方は本屋さんにご予約下さい。


「空海と歩く四国遍路」(1)徳島・高知編
「空海と歩く四国遍路」(2)愛媛・香川編
各1,155円 6月30日発売









2011/06/20 (月) 16:18 | 写真集 | comments(0) | posted by RAKUEN staffs

僕が影響を受けた人物にピーター・ビアードがいる。

彼もまた楽園を追求してきた写真家だ。

写っているものは、ゾウやワニなどの死体。

僕とは正反対の、目を背けたくなるものばかりだけれど、楽園を考えながら、楽園を意識しながら撮っていることには間違いない。

世界中で、環境問題にいちはやく気がついて
取り組んだのもピーター・ビアードだった。

1965年の初版本。
この本をアメリカの古本屋で見つけたときはうれしかったな。



彼の本は版を重ねるごとに、内容が少しずつ変わって行く。

初版1965年では動物のハンティングが主なものだった。

その後、ゾウが大量死している空撮写真が新たに加えられ、
より強烈なものに変わってゆく。

日本では1979年に集英社から出版された。

敏腕エディター山岸章二の編集だが、
子供向けの絵本仕立てで、
インパクトが弱くなっている。

僕はこの本の出版に合わせた写真展で、
ピーター・ビアードの写真に初めて出くわした。

当時のマネージャーに勧められて見に行った。

僕は、20歳で将来どんな写真家になろうかと模索中だったかな。

この写真展で「写真てこんなにチカラがあるんだ」ということを初めて学び、
初めて写真のチカラを信じた。

当時の僕はアベドンのようなファッションフォトグラファーの華やかな世界にも憧れていて、彼の助手になろうと行動を起こそうとしていた。

このアベドンを日本に紹介したのも山岸章二。



 20歳の時に見た写真展のチケットを今もとってある。



大きなモノクロプリントが会場を埋め尽くしていて、
雄大なアフリカのにおいや動物の息使いまで感じられた。

20歳の僕はピーター・ビアードのような写真家にあこがれた。

真っ暗なスタジオで一生仕事をするよりも、
大自然の中で写真を撮る方がいいと思ったのだ。

そんなキッカケがあって僕は世界中を飛び回って楽園を追い続けている。






 楽園のライブラリーにあるピーター・ビアードの資料。







 若いときに影響を受けた写真家の作品をコレクションしている。



本人に頼んでみたこともあったけれど、上手く行かなくて断念。

このオリジナルプリントはクリスティーズかサザビーズのオークションで入手。

ピーター・ビアード本人がワニの口の中に入って日記をつけているところ。

1965年にアフリカ ルドルフ湖で撮られている。

ワニは生態調査のために殺されたもの。

かなりクレージーな人物だが、僕はそこが好き。

リビングの一番高いところにいつも飾ってある。



あこがれのその人の家を、ケニアに訪ねた。



2005年2月25日「ジラフ・マナー」の敷地の中にあるその家を、
ホテルのマネージャーに案内されて訪ねた。

そこでは1mくらいのモノクロプリント(ゾウやシマウマが写っているもの)に、
現地の人々が手分けして細かく絵を描き込む作業をしている最中だった。

展覧会の準備だったのだろう。

キリンやワニの骨が並んでいるテラスで待ってみたけれど、とうとう主は帰ってこなかった。








2010/08/20 (金) 14:20 | 写真集 | - | posted by RAKUEN staffs

オマタセイタシマシタ〜。


写真集「楽園全集」増刷あがってまいりました。


インクのニオイがまだしています。


こんな時代、この大型写真集に増刷がかかって、とってもうれしいです。


みなさん、ありがとうございます。




過去の作品を全て見直し、


気に入ったものだけを選んで作った自選作品集になっています。


代表作はもちろん、これは!というのをつめ込んであります。


全ての作品が見開きで構成。


開くと43.5㎝にもなります。


奥深い楽園世界を、いっきに体験できるオススメの一冊です。





コラムも多彩。


『ホテル楽園ベスト20』


『楽園誕生』


『オリジナルプリントの魅力』


『南の島巡り』


『マハラジャのインド』などなど。








あとがきの、この写真もすごいでしょ。


ケニアにある、あのピーター・ビアードさんのお宅と


同じ敷地に建つ「ジラフ・マナー」で撮ったものです。


なんと、キリンさんが窓から遊びにくるんです。


料理も美味しかった。


手羽先のハチミツ焼きが忘れらん!


今度、うちでも作ってみよおっと。









2010/08/18 (水) 10:33 | 写真集 | - | posted by RAKUEN staffs


ipadが日本でもかなり話題になって来ていますね。
カフェで操作する人や旅行先に携える人。
あるいは打合せなどの商談に使用してる人など。。

みなさまご存じでしょうか。
三好和義「楽園」写真集と題したアプリケーションが販売されていることを。
販売といっても現在は無料でダウンロードが出来るようになっています。

「なごむ!」や「綺麗!」と言ったお声はもちろん、
青い海の透明感はipadならではで感動物とのコメントも頂きました。
iphoneでは写真集は作ろうとは思いませんでしたが
この大画面になって制作へ踏み切りました。

今後有料のアプリケーションになる予定ですので、
ipadをお持ちの方はぜひ今のうちにダウンロードを☆。

なおこちらのリンクをクリック頂ければ、
ブラウザとitunesから同時にアプリケーションのページにアクセスします。

ちなみにアプリケーションを作って頂いたのは
ウィブックス(webooks)という会社さんです。
出版、ウェブ、プログラミングまでなんでもこなす凄腕のカンパニー。
独特なFLASHのウェブは一見の価値有り。






2010/07/20 (火) 17:49 | 写真集 | - | posted by RAKUEN staffs
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